図書館情報

沿革

1952年  修道短期大学設立と同時に図書館を開設
1960年 広島商科大学設立(観音キャンパス)、教室棟との併置で図書館(室)開設
1966年 新図書館建設(図書館専用総面積 1,569㎡、図書収容能力 20万冊)
1973年 広島修道大学に校名変更
1974年 沼田キャンパスへ移転、新図書館建設(総面積 8,773㎡、図書収容能力 40万冊)
1995年 図書館書庫改修・再配置(17万冊収容増)
2003年 新図書館(現在の図書館)建設(総面積 11,771㎡、図書収容能力 120万冊)
2004年 第20回日本図書館協会建築賞受賞
2012年 明治法曹文庫』の関連事業により2011年度私立大学図書館協会協会賞受賞
2013年 広島修道大学学術リポジトリ」公開
同年 ラーニング・コモンズ開設
2020年 広島修道大学デジタルアーカイブ」公開

現在の図書館

広島修道大学図書館の理念

  • 図書館に求められていることを常に意識する。
  • 図書館に有用な資料を収集する。
  • 図書館の空間を有効活用する。
  • 図書館は学生とのつながり、学生と教職員とのつながり、他の部署とのつながり、地域とのつながりを意識する。
  • 図書館は人と本との出会い、人と人の出会い、人と図書館との出会いを演出する。